相談の注意点

これから会社設立のために税理士に相談しようと思っているならば、注意点がいくつかあります。きちんと税理士を見極めておくことが大切なのです。相談をするだけではなくて、そのあとに実際に顧問契約をすることになるケースが多いです。そのため、本当に信頼できる税理士を選ぶようにしましょう。

まず、基本的なことですが税理士の態度に注目しましょう。偉そうな態度を取っている税理士は論外でしょう。サービス業としての意識にまったく欠けているため、そのような税理士に仕事を頼むべきではありません。きちんとやる気があることが感じられて、必要な説明をしてくれることが重要です。

また、節税についてきちんと説明してくれる税理士を選びましょう。税理士の中には納税はきちんとするべきと考えている人もいるのです。そのような税理士に相談してしまうと余計に費用がかかってしまうかもしれません。会社設立後の資金計画についてきちんとシミュレーションをしてくれる税理士を選びましょう。起業後のこともちゃんと考えてアドバイスをしてくれることが重要なのです。レスポンスが早いことも重要でしょう。こちらからの要望に対して、すぐに応じてくれる税理士であれば信頼できるのです。以上の点に注意しましょう。

相談をするメリット

会社設立の際に、税理士に相談することにはいろいろなメリットがあります。まず、会社を設立する際には税務上しなければいけない検討があるのです。そして、必要な手続きが存在しています。手続きの方法によっては、税負担が数百万円も異なってしまうこともあるのです。そのため、最初に税理士にきちんと相談をすることによって、会社設立の際の費用を節約することができるでしょう。もし、会社を設立してから数年程度経過してやっと税理士に相談したとしたら、すでにかなりの税金を無駄に支払っていることになるのです。会社設立の前の段階で税理士にきちんと相談することが大切なのです。これは大きなメリットとなります。

また、税理士に相談することによって起業したあとの資金繰りや税金、さらには設備投資のことまで含めてシミュレーションしてもらうことができます。場合によっては会社設立を見送って個人事業にした方が良いケースもあるでしょう。あらゆるケースを想定して税理士は考えてくれるのです。

会社設立の際にはいろいろな形態が存在しているのですが、税理士はあなたにとって有利な方法を提案してくれるでしょう。会社設立のための融資申し込みも手伝ってくれるのです。さらには、顧問契約をしてくれるケースもあります。会社設立後にも税理士にはお世話になるのです。